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ビットコインキャッシュのロゴはビットコインとそっくり

ビットコインからハードフォークして生まれたビットコインキャッシュは、本家ビットコインと名前が酷似していることから、勘違いによる送金間違いや購入間違いをしてしまう方もいることが問題になっています。

名前以外にも、略称がBTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)と紛らわしかったり、ロゴデザインもよく似ています。また、ネット上ではビットコインキャッシュの略称がBCHやBCCとばらつきがあるなど、結構ややこしいので注意が必要です。今回は正しいビットコインキャッシュについて学んでいきましょう。

ビットコインキャッシュはBCH、BCCどっちの表記が正しい?

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インターネットでビットコインキャッシュについて調べて見ると、略称がBCHのサイトとBCCのサイトの2つがヒットすると思います。これってどっちが正しいの?と疑問に思う方も少なくないと思います。結論から言うと、ややこしいですがどちらも正しいです。

実際、最近は統一されてきましたが、国内取引所のbitFlyerやZaifではBCH、bitbankなどではBCCという表記になっていました。

ビットコインキャッシュはbitcoincashと綴るので、確かにどちらでも合っているのですが、どうして表記が割れているのでしょうか。それは、ビットコネクト(bitconnect)という別の仮想通貨の存在があるからです。この仮想通貨はビットコインキャッシュが生まれるよりも前から存在しており、当初からBCCという略称でした。

そしてビットコインキャッシュは少し遅れて上場したのですが、公式がBCCという略称を使っていたのが混乱の発端です。つまり、その時点でビットコネクトの取り扱いがあった取引所はビットコネクトをBCCとして扱っていたためにビットコインキャッシュはBCHという略称で取り入れ、一方ビットコネクトの取り扱いがなかった取引所はビットコインキャッシュをBCCという略称で取り入れたということなのです。

取引の際には表記に注意をしましょう

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現状、ビットコネクトよりもビットコインキャッシュの方が知名度、価格ともに高いと言わざるを得ませんが、決してビックコネクトは注目されていないわけではありません。時価総額ランキングでも比較的上位に位置し、一定の人気を博しています。それがさらに、混乱を酷くしている原因とも言えるでしょう。

海外取引所などでは特に注意が必要で、ロゴや略称だけを見ていると思っていたのと違う通貨を購入してしまう可能性がありますので、必ず正式名称をよく見て取引を行うようにしてください。

最近ではビットコインキャッシュはBCHという統一が図られてきているように思いますので、国内大手取引所などを使う場合には問題はあまりないでしょう。しかし、ユーザー同士の会話などでは略称のすれ違いが起こる可能性もありますので、取引の前にはお互いの認識を共有してトラブルのないように留意する必要があるでしょう。

送金先を間違えて大損してしまわないために

ビットコインとビットコインキャッシュ、ビットコネクトとビットコインキャッシュは特に勘違いが起きやすい銘柄なので、取引の時には細心の注意が必要になります。間違えないためには事前の入念な確認も必要ですが、一度少額の送金を行って送金する銘柄に間違えがないかどうかをチェックするのが安全です。そうすることで同時にアドレス間違いなども分かるので、大金を一度に失ってしまった、なんてことを防ぐことができます。

仮想通貨は形がない分、何かのトラブルで失ってしまうと取り戻すのは困難を極めます。多少は手間でも、銘柄の確認、送金先の確認を何度も行うことが重要です。

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