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リップルのロックアップとは何か?

ロックアップとは、所有しているリップルコインの売買に厳しい制限をかけるということです。リップルコインの発行上限は1000億XRPですが、そのうちリップル社が所有しているリップルコインは約6割の630億XRPと言われています。

例えば、リップル社がその多額のリップルコインを一度に売買で放出したりしてしまうと、リップルコインの市場は価格が崩壊してしまいます。逆に言うと、そんなリスクのある仮想通貨にはなかなか手を出されにくい状態にあると言えるわけです。その状態を打破するため、リップル社は保有しているリップルコインを勝手に売買しない、という約束をする必要があるのです。それが、ロックアップと呼ばれるものの正体になります。

ロックアップされることでリップルコインはどうなるのか?

現在、リップル社が保有している630億XRPのうち、550億XRPがロックアップされています。このロックアップされたリップルコインは、一度に売却することができません。ある一定の期間に10億XRP、といったような厳しい制限が掛けられているのです。

また、この制限はリップルコイン独自のルールではなく、第三者機関によるものになりますので、今後もリップルの意思でこのロックアップを解除することはできない仕組みになっています。これによって、安心してリップルコインを購入出来るようになったということです。実際、このロックアップが発表されてからリップルコインの価格が急騰し、一時は400円近くまで値上がりしました。ロックアップによって、リップルコインが信頼できる仮想通貨の仲間入りを果たした、というイメージですね。

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リップル ロックアップ後の価格の推移は?

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550億XRPがロックアップということは、1000億という発行上限にも関わらず市場にはその半分しか出回らないということになり、それだけ希少価値が高まるということです。

ロックアップ前には30円足らずという価値でしたが、12月頭の報道直後から価格は上がり、年末頃には300円にまで上昇しました。価格急騰を受けて売りが強まり、その後は価格が少し下がり現在は100円前後で安定しています。

これからはリップルコインの流動性がさらに高まり、徐々に価格は上がっていくと予想されています。また、2018年に入り大手の金融機関が次々取引にリップルコインを採用することを発表し、さらなる発展は約束されていると言っても過言ではない状態です。

数年以内には500円、最終的には2000円以上に達するだろうと予想する専門家もいます。ウェブボットという未来予測AIでは、2018年は価格上昇の激しくなることが予測されています。

ロックアップの落とし穴?

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現在、ロックアップによってリップルコインは1ヶ月に10億XRPずつしか売り出されることはありません。しかし、そもそもこれまでリップル社はリップルコインを一度にたくさん売り出したことがありません。ロックアップ前の最大でもせいぜい3億XRPが良いところで、ロックアップ後の1ヶ月でも1億XRP程度に収まっています。

つまり、1ヶ月10億XRPという制限はかかっているものの、その制限一杯で売り出されてしまえば、かつて無いほどの大量のリップルコインの売却となり、結局価格がかなり変動することは間違いありません。

ロックアップされているから価格は安泰だ!と一概に思うのも、危険ということですね。ただ、これまでの動向を見る限り、リップル社がリップルコインを制限一杯売ってしまうということはほとんど考えられません。リップル社のリップルコイン売買の履歴は投資家との信頼問題とも関わりますので、今後もあからさまな利益狙いの大量売りは考えにくいでしょう。

なんとなく、ロックアップという制度の意味は理解できたでしょうか。この制度によって、世界の投資家たちがリップルの保有に前向きになったとも言えます。そのおかげでこれから価格もジワジワと上がってくることが予想されますので、買い時をきっちり見極めましょう。

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