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リップルコインは良いことばかりではない?

現在、ビットコイン、イーサリアムに次ぐ知名度となってきたリップルコインですが、全員が全員リップルコインに対して良い印象を抱いている訳ではありません。何事もそうですが、良い面ばかりを見て決めていては何かをきっかけにとんでもない落とし穴にハマってしまう可能性があります。

特に、24時間価格が変動する仮想通貨の世界では、情報の波に乗り遅れると買い遅れ、売り遅れで利益を逃してしまうことがよくあります。そこで今回は、リップルコインに関するネガティブな意見をまとめて紹介していきます。

こういう意見もあるのか、と知っておくとことでより客観的にリップルコインを知ることができます。みんなが良いと言っているから妄信的に買っていると、いつか痛い目をみることがあるかもしれませんよ!

リップルコインは発行上限が多すぎる!

仮想通貨には、基本的に発行上限というものが設けられています。この限りある通貨を取り合う形になるから、価値が高まっていくという仕組みになっているのです。

ちなみにビットコインの発行上限は2100万BTCで、2018年2月現在までにその80%に相当する1680万BTCが発行されています。対するリップルコインの発行上限は、ビットコインの約5000倍の1000億XRPというかなり莫大な数になっています。

つまり、ビットコインに比べると希少価値が付きにくいということです。湯水のように発行されるリップルコインに、そんなに高い価値がつくはずがないだろう、というのが否定派の最も多い意見です。実際には、1000億XRPのうち550億XRPは市場に出回らない凍結状態にあるのですが、それでも市場には理論上450億XRPが存在しうるということになります。

また、リップルコインはリップル社がそのほとんどを保有しているため、リップル社はやろうと思えば一気に価格を変動させることができてしまいます。そのあたりの不信感が、リップル否定派を作っている要因と言えるかもしれません。

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リップルコインがブリッジ通過として使用されるかどうかに疑問視

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リップルコインの特徴の一つは、取引の即時性と手数料の安さにあります。リップル社は、この独自の取引メソッドを引っ提げて、世界各国の金融機関と提携を始めています。国際間のお金のやり取りが安く速く安全に行えるということで、かなり前向きな検討がなされている最中です。

もしもリップルコインがこの国際間での送金の代わりとして使われるようになれば、リップルコインの価値は間違いなく掛け買いのないものになると言えるでしょう。

しかし、一方でリップルコインそのものを使うのでは無く、リップル社の独自取引メソッドを基軸に新しい取引用の仮想通貨を作り出すのではないか、という見方もあります。もし、リップルコインが今後使われないということになれば、リップルコインの価格上昇はあまり見込めないかもしれない、ということになってしまいます。リップル社は、リップルコインを使用することを目標として様々な働きかけを行っていますが、最終的にどうなるかはまだ決定していません。これも、リスクの一つと言えるかも知れませんね。

初心者が多く参入してくると価格が安定して上がりにくい

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現在(2018年2月)リップルコインの相場は80円台前後を推移しています。対して圧倒的知名度を誇るビットコインは90万円以上と、価格にはかなりの開きがあります。

そのため、話題の仮想通貨を始めてみようと思う方は1通貨あたりの価格が安いリップルコインに流れがちになっています。仮想通貨を始めたての方は、どうしても価格の変動に敏感で動揺しやすいので、少し価格が下がり始めただけでも「これ以上下がったらやばい!」と一気に売りの動きが加速します。

そうなってしまうと、日々の価格変動の波が大きく振れることになり、価格の安定性が失われてしまうのです。結果としてリップルコインの価値上昇も緩やかになってしまい、実際に価格を上げてくれるはずの大口投資家達が見限ってしまうおそれが出てきます。リップルコインの知名度が上がり流動性が高まってきて、今年は特にリップルコインの動向によって真価が問われる一年となりそうです。良い意見、悪い意見を客観的に知りながら、用心深く注視していく必要がありそうです。

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